妊娠しやすい身体と食べ物を選びましょう

当たり前のことですが、人間の身体は食べたもの、飲んだものによって作られます。そのため、食べ物を選ぶことである程度体質をコントロールすることができます。「これを食べたら妊娠できる」と言うほど単純なものではありませんが、妊娠に適した体質を作り上げてゆくために食べ物を選択することは、妊娠の確率を確実に上げてくれます。

 

妊娠に適した身体を作り上げる食べ物として、野菜なら「ニンニク、ショウガ、タマネギ、ニラ、緑黄色野菜」が挙げられます。果物なら「バナナ、アボガド、トマト」が良いと言われています。これらは単に妊娠を目的とした食生活に関わらず、一般的に栄養がある健康な食品として知られています。何も特別なものを食べるのではなく、健康的な身体を作ることが第一と言えます。そして忘れていけないのが「旬」です。旬の食材には、特に栄養素が多く含まれ、健康増進の効果が期待できます。もちろん先に挙げた食材に関しても同様で、無理にそれらを選ぶのではなく、旬である新鮮な食べ物を選択することもまた大事です。

 

男性においては、いわゆる「精のつくもの」を摂取することで、精子の生産を活発にすることができます。具体的には野菜では山芋、里芋、オクラなどがあり、亜鉛などミネラルを多く含む魚介類としては、カキ、ウナギ、イカ、イワシ、イクラなどがおすすめです。それ以外でも卵やワカメなどの海藻類、ゴマや玄米にも効果があると言われています。

 

食生活の中でこれらをバランスよく摂取できれば良いですが、それが難しいようであればサプリメントを利用するのも良いでしょう。男性に亜鉛のサプリが効果的なのは有名ですが、他にもマカ、葉酸、たんぽぽのサプリメントは不妊症に対して医学的に根拠が認めているようです。