妊娠検査薬を使用するタイミングと豆知識について

市販されている妊娠検査薬の大半は、生理予定日から一週間後過ぎてからの使用を呼びかけています。

 

では、妊娠検査薬を計算していつ使用すればいいのか考えていきたいと思います。

 

【生理周期が安定している人のケース】

 

前月の生理が開始になった日+生理周期+7日が一つの目安とされています。

 

☆生理周期が28日サイクルで、前月の生理が7月7日だったとすると、次回生理予定日が8月4日となります。ですから、+7日して8月11日以降となります。

 

【生理周期が不安定な人や前月の生理の日を忘れた人の場合】

 

この場合は、性交をした日+3週間が一つの目安になっています。

 

☆排卵日が濃厚で性交をして、その日が7月7日だったらその3週間後にあたる7月28日以降に使用しましょう。

 

*妊娠を望んでいる女性の中には、生理開始予定日から1週間後といってもその前にフライングで妊娠検査薬を用いる人が多いと思います。初期の場合は、検査結果が正確に出ない場合がありますので確実に検査結果を知るためにも、妊娠検査薬の使用方法をきちんと守るようにしましょう。

 

妊娠は、受精した受精卵が子宮内膜にきちんと着床しなければ妊娠したという事にはなりません。妊娠をするためには排卵が起こってないと不可能なのですが、一般的な女性ですと最終月経の2週間後に排卵が起こります。タイミングをとり受精に成功し着床するまでにも時間がかかり、おおよそ1週間ほどかかるのです。ですから、妊娠が確定するまでには約1か月前後の日数がかかるという事を把握しておきましょう。妊娠しているかどうかを調べるために、普通は産婦人科で検査を行います。

 

妊娠検査薬は、産婦人科に行く前に妊娠しているかどうか確かめたい時に有効なアイテムです。妊娠すると、女性の体はhCGというホルモンが分泌されてこのホルモンが尿と一緒に出てきます。 このホルモンを、妊娠検査薬でチェックできるようになっています。ホルモン量が多ければ陽性、少なければ陰性となっています。

 

ホルモンの分泌は急激に増えるものではないので、少々時間がかかることも想定されます。排卵日にタイミングを定めて性交して使用注意通りに妊娠検査薬を使ったとしても陰性が出るケースがあるので覚えておきましょう。

 

現在販売されている妊娠検査薬の多くは、スティックタイプのものになっていて使用方法もとても簡単で初めての人でも安心して使用することが出来るでしょう。

 

スティックの部分にかかるように尿をかけて、5分前後時間を置くだけで検査は完了です。もし陽性の場合は、印が出てくるのですぐにわかります。あまりにも簡単な検査方法ですので信頼性を疑う人もいるかもしれませんが、現在販売されている妊娠検査薬で陽性が出た場合の正確性は何と9割です。